就職活動のスタートダッシュは
証明写真で。
履歴書用に“とりあえず”撮った証明写真は「少しおとなしそう」「派手な感じがする」といった誤った印象を与えてしまうことがあります。ほんのわずかな誤解ですから、“話せば分かる”ことかもしれません。しかし、面接をマイナスの印象を持たれた状態からスタートするのと、ポジティブな印象を持たれた状態でスタートするのでは大きく違います。 やはり就活のスタートを優位に進めるためには、きちんとした証明写真をとることがとても大切です。
COLUMN
履歴書に証明写真を貼る理由は
なんでしょうか。
スタジオセルフィット専任
キャリアコンサルタント
谷本 千尋
あなたは、証明写真の善し悪しで採用の合否が決まると思いますか?
私の結論から申し上げますと、証明写真のうつりが悪いだけで不採用になることはなくても、採用する側の心理に多少なりとも影響をすることは否めません。そもそも、履歴書に証明写真を貼る理由はなんでしょうか。
採用する側と応募する側に分けて考えてみることにします。
- QUESTION 1証明写真は採用側から見ると
どんなものなのでしょうか? - ANSWER証明写真は商品のイメージ写真に
例えられるのかも知れません。
採用する側にとって証明写真は、応募者を識別したり、どんな人物かを推測するための材料にします。 彼らは履歴書に記載されている内容はもちろん、字の書き方、証明写真などから受ける印象で、会ってみたいか、採用の可能性があるかを判断します。
企業にとって、人を採用するというのはとても大きな買い物です。一般的なサラリーマンの生涯賃金は2億円程度と言われていますが、仮に年収300万円の新入社員が3年で辞めてしまったとしても1,000万円以上の買い物をすることになります。
履歴書は、車や住宅などの高価商品のパンフレットみたいなものであり証明写真はその商品のイメージ写真に例えられるのかも知れません。
- QUESTION 2証明写真でのアピールは
有効ですか? - ANSWERあなたの想いが伝わる写真が
貼られた履歴書で、ご自身をプレゼンテーションしてください。
応募する側は、自分であることを証明するために履歴書に証明写真を貼ります。 少し戦略的な考え方をすれば、証明写真を使って自分自身をアピールすることも可能です。 採用する側にとっては、等身大であることを何よりも求められる証明写真ですが、応募する側にとってはチャンスを広げるアイテムのひとつです。先ほどの車のパンフレットを例に考えると、家庭用の簡易なデジカメで商品を撮影すれば紹介には充分ですが、きっとなかなか売れないと思います。
他とは比べ物にならない性能や破格の値段であれば別ですが・・・。
場合によっては、「この販売会社、大丈夫?売る気はあるの?」ということになるかも知れませんね。
就職活動というのは、企業と人との関わりでありながら、実は人と人との信頼関係の上に採用が成立します。魅力を感じる企業に対して、あなたの想いが伝わる写真が貼られた履歴書でご自身をプレゼンテーションをしてください。セルフィットは、皆さんの就職活動に少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。応援しています。
ヘア&メイクのビフォーアフター
Before
ヘアメイク前
全体の印象
ラフなイメージ
ヘアメイク
ぼんやりしたイメージ
After
セルフィットのヘアメイク
全体の印象
清潔感があり社会人として相応しい印象
ヘアメイク
メリハリがあり、健康的
静止画である写真は、少しの毛先の乱れやハネによって疲れた印象を与えてしまいます。 また、あなたに合ったリップカラーや眉ラインは、より洗練されたイメージに魅せることが出来ます。
さらに、フォトレタッチで、気になるシミや肌荒れを整え、目の下のクマを薄くし、ナチュラルでキレイな写真に仕上げます。
スタジオ写真 VS ボックス写真
Before
ヘアメイク前
全体の印象
暗いイメージイメージ
ヘアメイク
髪もまとまりなく、眉もまだらな印象
After
セルフィットのヘアメイク
全体の印象
ライティングにより明るい印象
ヘアメイク
清潔感とともに、意志の強さが表れている
使用するカメラやライティングによって顔写真には大きな違いが出ます。 例えば陰影がなく立体感のない顔は、大きく見えてしまったりすることも。
また、きれいで正しい姿勢は好印象な表情を作ります。 経験豊富なフォトグラファーが適切なアドバイスを致します。